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住基ネットが25日に「2次稼動」しました。
予算の関係上、どこも大掛かりな「稼動」とはなっていないようです。
今回の内容としては、住民票がどこの市町村からでも取れることや転出入の手続が簡素化すること(どちらも必要度最低)、そして住基カードなるものを500えんで発行してもらえるそうです。あと、大垣市ではカードを利用して、自動販売機で印鑑登録証明や住民票を引き出すサービスができたらしいです。機械は市役所にしかなくって、しかも平日の普通の時間内だけのサービス。それだったら別に、今でもアホほど待たされるわけじゃないんだから、窓口の人にやってもらってて不自由はないんだけど。便利だとかそんなことよりも、知らない間に私の個人情報が集められたりそれを誰かに引き出されたりするようなリスクのほうが、はるかに大事な問題だと思っている。
この夏はウィルスが大流行したことなどがあってヒヤヒヤ。オンライン銀行に不正侵入もできるくらいだから、住基ネットのシステムなんて簡単極まりないかも。
どこかの市町村ではカードを間違えて別人に発行した。「オレオレ詐欺」や「ネット利用料金不正請求」など、心理をついた「ナルホド」とある意味関心してしまうような事件が多いけれど、カードの特徴(弱点)を利用して悪いこと企むヤツが出てきてもおかしくない。韓国のドキュメンタリー映画に出ていた「なりすまし」も現実味を帯びてくる。
というわけで、今は不安定な低空飛行の住基ネットだけど、このシステムを脇から支える材料が次々に出てくるに違いない。油断せずに引き続き注視です。
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