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たっちゃん、おつかれ~~~^^
朝日、毎日、読売新聞には、
日中記者交換協定というものがあり、親中派の議員の紹介で
中国を敵視しない
二つの中国を作る陰謀に加わらない
日中国交正常化を妨げない
中国に記者を常駐させたければ、この3原則を守らなければならないという協定を結んだんだそうです。
だから、日本の大手マスコミは中国批判ができないということらしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=6Lm9teIPml0
報道の自由だ、ペンは剣よりも強しがちゃんちゃらおかしいですね。
自分たちの利益が大切で、そのためには国民に間違った情報を与えることになってもかまわないと言うことです。
だから、尖閣諸島への嫌がらせも極力報道しないようにしているんですね。
日中友好を考える以前の問題です。友好国から侵略されようとしているわけですから。
中国から尖閣を取られようとしているのに、それを報道しないのですから、
まるで大政翼賛会の時代と同じじゃありませんか。
やっぱり、新聞は信用できない。マスコミは信用できない。
今はネットが大手マスコミでは分からない情報を伝えてくれます。
自分で情報を得、それを個々人が判断する時代になりましたね。
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